そんな想いから、これまでにもさまざまなアイデアを形にしてきました。
洋服の飾りやストラップ、ブレスレット、イヤリング、さらには縁起物としてのお守り。そして、こはぜをもっと身近に使えるようにと、ボタン代わりになる専用ミシンまで開発しました。
けれど、どれだけ工夫を重ねても、やはり思い至るのは「こはぜの原点は足袋である」ということ。
その足袋も、近年ではこはぜのない簡易なものが増え、昔ながらの美しさや機能が失われつつあります。
そこで私は考えました。
足袋本来の良さや美しさを残しながら、もっと気軽に、もっと日常に溶け込む形ができないだろうかと——。
その想いに共感してくださった3社の力を借りて、ついに新たな商品が誕生しました。
もちろん今までにない商品です。
昔ながらの丁寧な手仕事には、どうしても手間もコストもかかります。
それでも、こはぜという文化を未来につなげたい。
そんな願いを込めた商品です。
5月半ばよりクラウドファンディングを開始予定です。
ご関心をお持ちいただけましたら、ぜひご支援・ご協力いただけますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。
弊社オリジナル生地による半足袋です。
kijinichijoさんにデザインしていただきました。パステルカラーに加え、新しい色（下）も追加。
詳細は、こちらのショップページにアクセスしてください。
弊社の足袋は、関西で唯一となるお誂え職人さんの手による足袋です。それぞれの足にあった足袋を作り続けている匠による足袋ですので、お困りの方がありましたらお気軽にお問い合わせください。１足から承ります。
丹波篠山在住のkijinichijoさんにこはぜ模様をデザインしていただき完成したテキスタイル。
パステルカラー６色の生地を使って、足袋から雑貨まで新しい商品を作り始めました。
こちらは「御朱印帳カバー」。少し大きめサイズの本にも利用できます。
つづいては「ブックカバー」こはぜをしおりにして。。。【宝】と刻印された２４金メッキのこはぜつきです。
全てをアップしていませんが、これらの「こはぜテキスタイルシリーズ」商品はこちらのサイトにアクセスしてくださいね。
ショップサイトの中で、ご購入者様のお名前をご記入いただく際、
名→ 姓 の順にご記入いただくようなフォーマットになっております。
サイト上修正ができず、ご不便をおかけして申し訳ございませんが、
この順番のままご入力いただきまして構いません。こちらで判断できますので、どうぞご心配なくご記入ください。よろしくお願い申し上げます。
丹波篠山市。
篠山城主の青山家とゆかりがあることからこの地に本社を構えることとなり早7年。
ここから世界へ羽ばたく願いを込めて
新しい屋号で、新しい商品を発信しています。
どうぞお立ち寄りください。
「あおやまこはぜ」の縁取り形状は、商標登録第6293529号で登録されており、当社株式会社青山産業研究所が独占的に使用する権利を有しています。よって類似品とは区別されることになります。
商標権で護られた「あおやまこはぜ」により、弾力性やバネ性に優れ、たわみ力も増し、足に異物感を与えず、体の曲線にフィットするという大きな効果を体験いただければ幸いです。
丹波篠山の黒枝豆や、おからと黒豆パウダーで作られたクッキー、そして黒豆岩塩
ギリシャ産エクストラバージンオリーブオイル。
日本全国のレストランで使用されている、天然の和風だしなど
是非、この機会にアクセスしてみてください。（https://aosan.theshop.jp)
手作り布マスクです。中に、純粋二酸化塩素の除菌スティックが付いています（日本製）。
使い方は簡単です。
消費税率の改定に伴い、2019年10月1日から一部送料を変更させていただきます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。
こはぜを守りたい そんな想いから、これまでにもさまざまなアイデアを形にしてきまし
弊社オリジナル生地による半足袋です。 kijinichijoさんにデザインしてい
テキスタイルデザイナー kijinichijo 丹波篠山在住のkijinichi